COLUMN
頑張っても痩せない!ダイエットの方法が原因?陥りがちなポイントを解説!

ダイエットをしているのになかなか体重が落ちない。せっかく頑張っていてもこれではこのままダイエットを続けていいのか不安になりますよね。
そこで今回は、ダイエットで陥りがちなポイントや間違った習慣を解説していきますので当てはまることはないか、参考にしてみてください。
痩せない理由とは?
頑張っていても痩せない場合、間違った食事や習慣が関係しているかもしれません。
ここでは良く陥りがちなポイントを5つピックアップしたので1つずつ見ていきましょう。
1. 食事を抜いたり過度なカロリー制限をしたりしている
PFCバランスが崩れている
PFCバランスが偏っている場合、カロリー制限をしても痩せない原因となります。
PFCバランスとは、タンパク質(Protain)、脂質(Fat)、糖質(Carbo)の三大栄養素の頭文字をとったものです。
特に日本人はタンパク質が不足しがちです。タンパク質が不足すると筋肉が落ち、代謝が下がって痩せにくく太りやすい体質となってしまいます。タンパク質はダイエット中でも体重×1.5~2.0gは必要となりますので今一度タンパク質がしっかり摂れているか見直してみるといいかもしれません。
微量栄養素が不足している
微量栄養素とは、三大栄養素以外の栄養素でビタミンとミネラルのことを指します。
微量栄養素の働きは様々ですが、不足してしまうと栄養素の運搬が体内でスムーズに行われず、食べ物から得たエネルギーが燃えづらくなります。
栄養素は1種類のみをズバ抜けて摂取したとしてもきちんと機能せず、いろんな栄養素を万遍なくとることではじめて機能します。よく目にする〇〇だけダイエットというのは栄養バランスが偏りやすく、痩せてもすぐにリバウンドしてしまう原因となります。
2. 糖質をカットしすぎている
炭水化物抜きダイエットというものが存在するくらいなので、糖質を抜くことで痩せるというイメージは浸透しつつあります。
しかし先程も触れたように、栄養素のバランスが崩れると代謝がうまく機能しなくなり痩せづらくなってしまいます。
また、糖質はわたしたちの身体を動かすうえでエネルギーとなる栄養素のため、抜いてしまったり極端に制限しすぎると健康を害す恐れもあります。
ダイエット中は糖質を抜くのではなく、必要以上の糖質を摂取せず代謝を維持できる”低糖質”を意識していきましょう。
3. 水分を摂れていない
食べ物から得た栄養素を体内に運搬したり、老廃物を体外に排出する際にも血液や尿という形で水分は使われています。
水分が不足すると血流が悪くなり、代謝機能も低下するため痩せにくくなります。
また、水分は便通とも大きくかかわります。しっかり水分が取れていないと便が固まり便秘がちになってしまいます。
4. 睡眠不足
睡眠不足だと食欲亢進ホルモンである「グレリン」の分泌が増えます。食欲は、もう一つ食欲抑制ホルモンである「レプチン」とのバランスでコントロールされておりますがグレリンが優位になることで空腹感を通常よりも感じやすくなり、食べ過ぎてしまう結果につながります。
また、人の身体は寝ている間に新陳代謝が最も行われております。睡眠時間が短くなるということはその分新陳代謝が行われる時間が短くなるので代謝が下がってしまいます。
痩せるための5つの習慣
ここまで、痩せづらくなってしまう原因をいくつかお伝えしてきました。
ここからは早速今日から実践できる、痩せるための習慣をご紹介していきます。
カロリーよりも食べ物の質を重視する
ダイエットの際、タンパク質が不足しがちになってしまうことと微量栄養素の摂取が大切だとお伝えしました。
タンパク質は1回の食事で30gほどが吸収できる上限となりますので手のひらサイズのお魚やお肉を毎食摂るように工夫すると、不足することなくタンパク質が補えます。
また、食事も「5色の色」を意識すると栄養素が万遍なく摂取できます。
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赤:人参、パプリカ、トマト
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黄:かぼちゃ、豆、バナナ
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白:豆腐、大根 、玉ねぎ、ごぼう、白身魚
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黒:ごま、キノコ、海藻類
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緑:ピーマン、ブロッコリー、ほうれん草、キウイ
糖質は最低限摂取する
「糖質オフ」ではなく「低糖質」にすることで脂肪が燃焼していきます。
また、同じ量でも一度に多く食べてしまうと血糖値が上昇してしまい脂肪になりやすいですので食べる際は小分けにして2 – 3回に分けて食べるのがおすすめです。また、よく噛んで食べることも消化をよくし、吸収を抑えるので、ひと口30回を目指して食事を摂れるといいですね。
食事は3食必ず食べる
食事の間隔は空きすぎてしまうとエネルギー不足の状態が続いてしまい、次の食事から得たエネルギーを身体に蓄えておこうと働いてしまうため、そうならないようにもしっかり3食摂ることがポイントです。
慣れてきたら、1日の食事の量は変えずに、食事の回数を4 – 5回に更に分けていくことで、食べたものを燃やしやすくなります。
1日1.5 – 2リットルの水分を摂る
水分摂取のポイントはちょくちょく飲むことです。
まずは朝起きてから1杯、食事の際にそれぞれ1杯、スープで1杯、寝る前に1杯、そして日中外出中にペットボトルを1本飲み切ることをするだけでも1,700mLの摂取ができます。
習慣になるまではタイミングや時間を決めることで飲む回数が増えますので是非実践してみてください。
睡眠時間を確保する
睡眠時間と痩せやすさの関係は先程説明いたしましたが、実際になかなか睡眠時間が確保できない方も落胆する必要はありません。
まずは同じ睡眠時間でも睡眠の質を高めることから取り入れてみましょう。
睡眠の質を高めるポイント
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必ず湯船につかる
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一定の時間意向はスマホをナイトモードにし、通知がならないようにする
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寝る30分前からはスマホを見ない(もしくはブルーライトをカットする)
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睡眠導入の音楽を流す
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アイマスクをして暗くする
睡眠の質と成長ホルモンの分泌は密接に関わっているため、まずは睡眠の質を高める習慣から始めてみてはいかがでしょうか。
まとめ
いかがしたでしょうか。今回はダイエットしても痩せない原因と痩せるための習慣についてお伝えしました。
こちらについてまとめると以下の通りです。
痩せない原因
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極端な偏食や過度なカロリー制限をしている
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糖質をカットしすぎている
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食事を抜いている
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水分を摂取できていない
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睡眠不足
痩せる習慣
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カロリーよりも質を重視する
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糖質は最低限摂取する
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3食バランスよく食べる
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水分は1日1.5 – 2リットル飲む
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睡眠時間を確保する
誤ったダイエットを続けてしまうと痩せないだけでなく健康を害する可能性もあります。しっかりとバランスよく食べ、健康的な習慣を身につけることがダイエット成功への道となります。
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